池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
乗降客数こそ4万人台ではありますが、ホームが大きく湾曲し、停車時に車体との間に隙間ができて転落事故の危険性が指摘されている石橋阪大前駅独自の事情を十分踏まえて、ホームドアの設置を引き続き阪急電鉄に要望していくべきと考えますが、見解を伺います。 同時に宝塚方面側ホームのトイレ設置と西口の無人化の解消も求めていくべきと考えますが、併せて見解を求めます。
乗降客数こそ4万人台ではありますが、ホームが大きく湾曲し、停車時に車体との間に隙間ができて転落事故の危険性が指摘されている石橋阪大前駅独自の事情を十分踏まえて、ホームドアの設置を引き続き阪急電鉄に要望していくべきと考えますが、見解を伺います。 同時に宝塚方面側ホームのトイレ設置と西口の無人化の解消も求めていくべきと考えますが、併せて見解を求めます。
これまで地道に取組を進められていることが分かりましたが、森林保全が滞ると土砂災害の危険性が増すなど災害の心配も出てきます。 森林保全活動の状況についてどの程度行われているのか、また、今後、市としてどのように取り組んでいこうと考えておられるのかお尋ねいたします。 ◎桐藤英樹市民部長 森林保全は、原則といたしまして森林の所有者によって行われるものですが、手入れが行き届いていない状況も見受けられます。
◆10番(田中秀昭議員) 3か月から半年ぐらいの準備期間が必要であるということも理解いたしますけれども、命令まで進むような特定空き家等は、周囲から見ても危険性が高いものであります。放置する期間が長くなると、台風や大雨、地震などの影響を受ける可能性も高くなります。空き家対策は全国的な問題であり、最近では、ニュースなどで他市の空き家の代執行事例を見かけることも珍しくないように思います。
また、要介護1・2の人への訪問・通所介護を保険対象から外し、市区町村が運営する総合事業に移行させる案については、自治体によってサービスの内容に大きな差があり、全ての利用者に同じ質のサービスが提供されない危険性があるため、批判が強くなっています。
昨年、実際に崩落が発生し、今後においても崩落の危険性がある大きな斜面地です。土砂災害警戒区域の住民に対する平時からの啓発や、警戒時に実施されているパトロールによるリスク回避は、継続的に行っていただくようお願いしておきます。
さらに、将来的に保険証を発行せずにマイナンバーカードに機能を一元化するという方向性についても、情報漏えいの危険性がある。よって、反対する。との1名を除き、国民健康保険加入者は他の医療保険制度と比較して高齢者や低所得者が多く、医療費も高額となる傾向にあり、難しい制度運営が求められている。
本市としましては、国や府のキッズ・ゾーン設定の考え方に加え、枚方市子どもの交通安全プログラムにおいて毎年実施する危険箇所の点検結果、また、施設側が危険性を認識し、実際に園外活動に付き添い見守りを行う人員を配置しているという基準も踏まえ、必要性の高いところから設定していく考えでございます。
まず、つり看板、あったほうが分かりやすいというご意見で、それはごもっともだということで、現場へ行ったのですが、かけることによって落下したときの危険性とかいうのがあって、ほかの方策がないかと探ってきたところです。でも、ほかの方策を今、右と左の壁にかけているのがやはり分かりにくいので、安全対策をしながらつり看板でいこうという判断になったところでございます。
今後も、自転車の交通安全指導内容の充実に努めるとともに、関係機関から提供される交通安全に関する資料などを児童・生徒に配付する際には、子どもたちに意識を持たせるよう丁寧に説明して配ったり、全国交通安全運動の実施時期には、集会等で行う講話を通じて自転車事故の危険性について注意喚起するように各学校へ周知してまいります。
また、そのほかにも保存樹林保全事業として森林環境譲与税を活用し、保存樹林の実態調査で、倒木などの危険性があると判定された危険木について、市が所有者の委任を受け、当該樹林の樹木伐採、剪定などを令和3年から令和5年にかけて3か年で実施しており、決算概要説明書の緑化推進事業費、委託料682万円がこの事業に該当します。
まず、蜂の巣の駆除費用助成についてでございますが、本市においても蜂の危険性については認識しているところでございます。 市管理地の蜂の巣につきましては、管理担当部局により駆除等の対応が行われているものの、私有地については各所有者、管理者が対応しているものと考えられます。 駆除費用助成制度につきましては、近隣自治体の動向を注視してまいる所存でございます。 次に、ごみ減量等の啓発についてでございます。
川とともに生きるまちの在り方として、市民全体に川の危険性を再認していただくための啓発を要望して、私の質疑・質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○山下亜緯子議長 以上で、山口由華議員の質疑・質問を終わります。 以上で、通告者の発言は全て終わりました。 他に通告の申出はありませんので、これにて議案・一般に対する質疑・質問を終結します。 お諮りします。
暑さ指数は28℃を超えると熱中症患者が増加傾向にあり、真夏日や猛暑日となれば、さらに危険性が高まります。 今夏は行動制限がなく、少しずつではありますが社会活動、経済活動が動き出しました。そこで、野外で吹田市のおいしい水を、できるだけ多くの給水スポットを設置し、給水機の設置を御提案をいたします。 まず、そこでお伺いをいたします。吹田市のおいしい安全な水について御説明をください。
信号機のない横断歩道は、市内に多数設置されておりますが、その中でも通学路や危険性の高い箇所及び地域住民などから改善要望があった箇所などを優先的に、御提案のあった設備など、より効果的な施策の実施を検討してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 29番 小北議員。 (29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 注意喚起灯の試験的な設置も含めて、迅速な対応を要望しておきます。
次に、水泳指導の最大の課題については、危険性が高いことだと指摘する専門家もいる上に、けがだけでなく、近年は夏の酷暑によりプールの授業中にも熱中症で倒れる子供たちがいると言われています。
高齢者や免疫力が低下した方がインフルエンザにかかった場合、持病が悪化したり、肺炎などを引き起こしやすくなったり、入院や死亡の危険性が高まると聞いております。 また、新型コロナウイルス感染症の蔓延時には、インフルエンザを予防することで、医療への負担を減らすことも期待できます。
こうした毒蛇は、不用意に近づくとかみつく危険性があることから、被害を受けないよう市ホームページにおきまして、それらの写真とともに、その特徴や生態、危険性、発見した場合の対応などを周知しており、先般、ヤマカガシを追加し、さらなる注意喚起を行ったところでございます。
寄附者側の立場を考えない、自分勝手な取組では、空振りになる危険性が高いと考えます。 冒頭の御答弁で、寄附額の見込みは標準財政規模の5%で算定し、単年度で40億円、令和6年度までの3か年で120億円などという想定をされていますが、全く現実性のない過大な見積りではないでしょうか。
◯乾太郎広報広聴課長 個人情報ファイルの利用に伴う個人の権利利益の侵害の危険性に鑑み、その存在及び概要を明らかにすることにより透明性の確保を図り、地方公共団体の機関における利用目的ごとの保有個人情報の適切な管理に役立てるとともに、本人が自己に関する個人情報の利用の実態をより的確に認識することができるよう、保有している個人情報ファイルの名称、利用目的、記録事項などの個人情報に関するあらましを記載した
特に危険な空き家、特定空家等については老朽化が進み、倒壊などの危険性があると思われますので、引き続き空き家を放置するリスクをしっかりと空き家所有者に周知徹底するよう要望いたします。